信用情報のブラックは回避できる?

個人信用情報機関では、借金と返済の内容を記録しています。申込だけでも記録されるのですが、それが申込ブラックの原因になります。

申込だけでどうして申込ブラック?

大手消費者金融や銀行カードローンなどの厳しい審査では、審査落ちが連続しているとすでにブラックになります。申込の審査落ちが原因のブラックリストは半年間続きます。

信用情報の内容では、こうした審査基準があることで、それぞれの借りれる範囲が決まります。債務者が多重債務の場合は、審査は慎重になります。返済ができる可能性がある人に貸すことが審査です。

金融事故については種類も多いですが、申込ブラックは軽いほうです。半年間の金融事故として、各種金融会社の申込ができなくなってしまいます。

延滞は最大のNG

返済ができない人は審査落ち。それが、最大の原因とされるのが長期延滞です。61日以上の遅滞をしている状態では、各種申込が審査落ちになります。

キャッシングだけではなく、各種ローンも同じです。信用情報での長期延滞中というのは、長いあいだ返済ができていないということであり、不信感が出ています。信用情報として金融事故としては、長期延滞中が最大の審査落ちになってしまいます。

60日も返済から逃げる

いろいろと事情がありますが、返済ができない時点で解決しなければならないでしょう。本当は返済日に入金ができないのであれば、その理由を告げることです。これ、遅滞経験者がとてもつらいことでしょう。

しかし、この時点で1回目の遅滞で相談をすると延滞の金融事故にならないことが多いです。金融業者としては、遅滞後1回目の相談で、約束の入金ができれば、信用情報の記録が付けられないと言います。ということは、セーフであり、そのまま普通のキャッシングが継続されます。

長期延滞中はこのような一歩から

延滞と遅滞の連続です。この遅滞は、債務者が返済の義務を怠ってしまう。返してもらう事ができない側としては、どうして返済できない?と聞かれるのは、当たり前でしょう。それが、以前のサラ金などでは激しい取り立てだったり事件です。

現在は、法律で取り立ての禁止されているので、激しい事は一切ありません。ですから、返済ができないとしたら、その時に1回1回解決をしていきましょう。

遅滞を解決していくことで、長期延滞は回避することができます。信用情報上で長期延滞中の記録がつくことは、これからの借金や各種ローンにも大きな影響が出ます。

返済できない前に行うこと

多重債務者なら、中小消費者金融のまとめローンがオススメです。返済負担を小さくして金融事故を回避することができます。そして、返済が本当にできないのなら、債務整理をすることで減額ができます。

ブラックリストになってしまうのですが、長期延滞中の信用情報よりはベストポジションです。