まとめローンをしたいのなら高い収入が必要な理由

まとめローンの審査では、多重債務そのものは大した問題ないと言われています。少なければ少ない方が信用情報としては評価されることですが、数だけが問題ではありません。そんなにたくさんの債務をきちんと返済してきた、滞納や遅滞がないことが重要です。

現在の大手消費者金融と言われるキャッシングは、平均16~18%が最高金利です。銀行カードローンの場合300万円程度ですと7%台なのですが、これだけ見ても返済額半分になるのです。

そんな魅力のまとめローンや銀行カードローンで借金をまとめることなのですが、やはり焦点になるのは現在の収入と過去の金融事故です。多重債務に至る経緯なども金融機関では全て調べる事ができます。どのような返済をしてきたか、多重債務の中に自転車操業的借り方をしているのもバレます。

そして、収入を見ると、まるで余裕がないという時の審査は難しいかもしれません。まとめローンにすることで返済が小さくなれば、収入はあまり関係ないと思われるのですが、金融機関はその逆なのです。まとめローンで余裕ができた分、再び借金をするのではないか?過去の借り方からそんなことも推測するのです。

確かに、まとめローンでは毎月の余裕が出ますので、個人信用情報機関から過去に立ち続けに借金を繰り返していたり、返済が大変で自転車操業的な借り方をしている方の場合審査が難しいとされています。

しかし、返済に十分な収入がある方の場合は違います。ここが大きなポイントで、まとめローンの場合、収入の高さはとても評価してくれるのです。多重債務であって、銀行カードローンやまとめローンの申し込みの際に、高い収入があると審査は断然通りやすいのです。

もし、借り方が頻繁であったとしても、まとめローンに完済可能なだけの収入の高さがあれば良いのです。ですから、まとめローンに関しては、限度額に見合うだけの高い収入が大きな鍵を握ると言っても良いでしょう。

よくまとめローンや銀行カードローンの高い方の限度額は、金持ちのためのものと言われていますが、やはりその通りなのです。住宅ローンのように多額だけど、担保があるのなら貸す側としてもリスクを少しは減らすことができますが、単なるまとめローンで多額となると最初から無担保でリスク的に大きいので審査も厳しくなってしまうということなのです。

したがって、きれいな個人情報と高い収入、これがキーポイントになります。