銀行のまとめローンは低金利が魅力

まとめローンは、銀行と消費者金融などの金融機関の専用ローンです。多重債務を1つのローンにすることで、毎月の返済額が小さく出来ます。そうすることによって、総返済額を減少させることができます。

では、銀行と消費者金融ではどちらが良いのでしょうか?お金を借りられる機関として、銀行と消費者金融は何かと比べられることが多いです。そこでポイントになるのが審査です。銀行と消費者金融では審査の厳しさが違います。銀行が厳しく、消費者金融業者は甘いのです。

多重債務をまとめることができるまとめローン(借り換えローン)の審査は、両方の金融機関では厳し目ですが、銀行は特にキツイようです。フリーローンにしても銀行が借りにくい、審査に通らないとされています。

それでも、銀行のメリットとしては低金利が挙げられます。特にまとめローンに関しては、多額の借入れの場合、5%以下の適用の金利もあります。審査は厳しいですが、銀行でまとめローンができる多重債務者にしてみれば、返済の負担が雲泥の差になります。やはり、魅力は大きいと言えるでしょう。

銀行のまとめローンの融資審査では、多重債務の内容が問われます。フリーローンの他に、住宅ローンやネットローンなどの利用などで3社までが限界だと言われています。借入限度額は、利用限度額を超えていなければ審査は通ります。

銀行融資は、消費者金融の金融会社で言う総量規制は無関係ですが、収入に応じた額が決まっています。多重債務の合計金額が銀行が定める利用限度額を超えている場合、審査が通る可能性は難しいです。

フリーローンだけではなく、自動車ローンや信販会社のショッピングローンなども、全て審査対象になります。まとめローンの借入審査に関しては、銀行は厳しいと思った方が良いです。ですから、現在消費者金融のフリーローン利用者で、銀行でのまとめローン契約については審査の心得を持っておくと良いでしょう。

銀行のまとめローンがダメだったとしても、消費者金融のまとめローンなら大丈夫ということもあります。金利面では少し高くなりますが、多重債務の借入額を全て完済にした上、最小返済額などを利用すると、月の負担は小さくなりますが、その場合に返済期間は長期化してしまうのでご注意を。

銀行の低金利なら、多少の長期化も気にならないのですが。