まとめローンの審査と電話料金の深い関係

まとめローンは、銀行や消費者金融の商品で、普通のキャッシングとは違います。大きな特徴として、総量規制対象外の商品も多く、年収の3分の一以上の高額な借入ができることです。

ですから、現在多重債務で多額の借金があり、いずれも10%超の高い利息で返済している方にとって、このまとめローンの低金利の返済に乗り換えることで、月々の返済額も総返済額も大幅に下げることができます。

総返済額対象外のまとめローンでも審査はあります。ここでチェックされるのは、普通のキャッシングの審査と同様で、

  • 年収
  • 勤務年数
  • 過去の事故情報

などです。

このうち、総量規制対象外とは言え、年収300万円程度の方が500万円のまとめローンなどの申し込みは困難です。また、勤務年数も入ってすぐの正社員よりも10年以上のアルバイトの方が審査は通りやすいようです。

事故情報とは、過去にキャッシングを含む各種ローンの返済で、遅延や滞納をしたことがある方です。債務整理も事故に入りますが、このような記録がある方は審査には通らないのです。

危険とされるのが、携帯電話の支払いです。新しい機種になった時に、電話料金とともに引き落としになる場合が多いですが、その機種の代金はローンを組んでいることになります。ですから、電話料金の支払いの遅れは、ローンの遅延、すなわち事故情報として残されることになります。

まとめローンの審査で通らない、年収も勤務年数も十分だし、第一過去にキャッシングでの遅延もないのに、いつも電話料金の支払いが遅れている方は、まとめローンの審査が通らない事もあります。