おまとめローンの審査落ちする人の傾向

おまとめローンは誰でも申し込めば利用できるというものではなく、場合によっては審査に落ちて利用できないこともあります。審査が甘いといわれている中小消費者金融でも審査は必須ですので、あらかじめ審査落ちする人の傾向を知り、できる限りの手は打って備えましょう。

まず、おまとめローンの審査に落ちる人の傾向として、現在働いている職場での勤続年数が短いことがあげられます。長ければ長いほど審査で高評価となります。

おまとめローンに申し込みをするということは複数の金融機関から融資を受けていることになりますが、その中でも1番はじめに利用を開始したときから現在までの間に、どのくらい返済能力がアップしているかを審査されています。

おまとめローンに申し込みをするタイミングにちょうど転職を考えているとしたら、勤続年数が長いほど審査に有利になることから、これまでの職場にまだ在席中に手続きを行ってください。

しかし、このことを知る少し前にすでに転職をすませてしまったという場合でも、まだあきらめる必要はありません。以前の職場より給与がアップしていれば、そのことを伝えることで審査にプラス要素を加えることができるはずです。

直近の10年間に金融機関からの借入でトラブルになったことはないでしょうか。債務整理の手続きをしたか相談をしたことがある。督促状が送付され、借金を一括で返すように請求されたことがある。6ヶ月を超えるような長期滞納をしたことがある。これらに1つでも該当する場合は、信用情報に登録されているかもしれません。

こうした信用情報は最長10年は消えません。もし、甘い審査のおまとめローンでも落ちてしまった場合は、信用情報に事故情報が載っているかもしれませんので、確認してみてはいかがでしょう。JICCやCICなどに問い合わせれば、個人情報を開示してもらえます。

これらの他にも、短い期間の間に複数の審査を受けていると、審査にマイナスの印象を与えてしまいます。それほどまでにお金に困るということは、返済能力が低いのではと受け取られるためです。

おまとめローンの申し込みフォームに虚偽の内容が含まれていることも、信用を損ねます。収入証明書の提示が求められていない場合でも、提出すると審査に有利に働くということですから、ぜひ実践してみてください。