利息の算出方法

おまとめローンを利用すると、バラバラに返済していたときより低金利になる可能性が期待できます。

おまとめローンの申し込みを検討しているということは、当然のことながら現在複数の金融機関から借り入れをしているということです。金融機関1ヶ所ずつの金利がいくらか把握しているでしょうか。算出方法によって、現在支払ってる利息を確認してみましょう。

利息を算出する計算式は、融資を受けてまだ返済が残っている分×金利÷1年間の日数です。例えば、500,000円の融資を受けて、金利が18.0%だったとしましょう。2010年から適用されている利息制限法では、借入をした元の金額が10万円から100万円未満の金利上限は18%ですので、法律上問題ありません。500,000円×0.18÷365日×30日=7,397円になります。

支払日は1ヶ月に1回のペースなので、30日をかけます。もし、月々の返済金額が13,000円だった場合、7,397円は利息ですので、元金は13,000円-7,397円=5,603円しかありません。

もっと低金利の金融機関で同額の融資を受けることができたら、出費を抑えることができます。金利が12.0%で、毎月の返済額が同じく13,000円だとしましょう。500,000円×0.12÷365日×30日=4,932円です。この月に返せた元の借入金は13,000円-4,932円=8,068円となります。毎月減っている借入の元金が5,603円から8,068円へと大幅に増えました。

低金利になるケースが多いおまとめローンへの移行は、借金を過去のものにするにに、金利の低いところを選ぶことがいかに重要かが分かります。毎月コツコツ複数の借入金を返しているのに減っていってる気がしないということはありませんか。低金利の金融機関を選んでいないことが、なかなか減らない現状を作ってしまいます。

おまとめローンをしている消費者金融や銀行によって金利は異なりますので、しっかり比較検討して、少しでも低金利のところを選んで、賢く効率的に借金の返済をしていきましょう。