おまとめローンの審査が通りやすい

おまとめローンに申し込みをすると、他のカードローンやキャッシングのように審査が行われます。おまとめローンのホームページの申し込みフォームを見るとわかるのですが、氏名や住所、勤務先、勤続年数などさまざまな項目があり、これらの個人情報を入力して送信をします。

入力された個人情報の中身によっては、審査に通りやすい回答があります。どのような内容が審査に通りやすいのでしょうか。

年齢の欄では、ほとんどのローンに対象の年齢制限があります。その人が利用条件を満たす年齢かどうかを確認したら、審査に通りやすい、なおかつ審査に有利なのは30代~40代だということです。続いて20代と50代の方がよく、仕事に就いている人が少ない10代や60代の順番です。

既婚者か未婚者かの項目では、どちらもおまとめローンでネックにはなりません。ただ、結婚をしている人の方が未婚者よりもお金を使わないことから、独身者の方が有利といわれています。

年収の高さは、利用限度額の上限を決めることに影響していそうですが、200万円を超えていれば審査自体には通りやすいでしょう。年収が200万円より少ないと、おまとめローンは難しくなりそうです。

勤続年数は、長ければ長い方が審査は通りやすいといえます。正社員で半年より、アルバイトで5年勤務の方が、長く続いている方だけ審査の印象がよくなります。貸し付けをする側としては、安定した収入がある人を求めていますので、勤続年数の長さは魅力的です。

連絡先の項目では、理想的なのは携帯電話と固定電話の両方が埋まっているのが理想的です。例えば、返済日に入金がされなかったり何日経っても振り込まれないとき、連絡がつきやすい人の方がいいわけですから、家電の固定電話と携帯電話の両方があることが望まれます。固定電話もあるけれど、連絡が取れればいいのだろうから携帯電話だけでいいとお考えなら、2本とも申告するようにしてください。

職業では審査に通りやすい順に公務員・一部上場企業勤務・創業から長い歴史のある会社勤務の人となります。一部に上場していないとしても、融資をする側としては安定して収入を確保できる人を求めていますから、老舗企業で働いている人は有利です。安定収入からほど遠いという意味で、職業が無職の方はそれだけで審査落ちします。

住居形態は、おまとめローンの申込者の名義かどうかに関係なく、持ち家であることは審査が通りやすいといえます。なにかあったとき、連絡がつきやすいことが大切なポイントだからです。賃貸では、引き払ってしまえばそれっきり連絡がつかなくなることも予想されます。名義人にこだわらないのは、資産があるかではなく、連絡のつきやすさを重要視しているからです。

おまとめローンの申し込みフォームには、まだまだ多くの項目があります。連絡の取りやすさ、安定した収入を得ていることなど、考え方のポイントがわかれば、他の項目において審査の通りやすいを考えるときに応用がきくのではないでしょうか。