おまとめローンの審査はとにかく厳しい


消費者金融や銀行には、おまとめローンがあります。おまとめローンとは、多重債務の方が1つの借金にすることです。複数の借り入れがある時に返済日や金利がバラバラですと、返済を忘れたり、返済金額が負担になってしまっていることがあります。

基本的におまとめローンは、今持っている借金よりも低い金利であることが大前提ですが、消費者金融などで提供しているものは15%程度です。銀行では10%以下になる場合も多く、返済がぐっと楽になります。

おまとめローンの審査ですが、金額が大きくなるほど普通のキャッシングよりも厳しくなります。銀行カードローンの場合、普通のキャッシングでも厳しいことがありますが、おまとめローンになると、なかなか審査が通らないことが多いようです。

ところで、消費者金融の場合、総量規制によって、年収の3分の一しか借り入れができないです。ただし、おまとめローンの場合は総量規制対象外の商品であり、ある程度高額な借り入れも可能です。銀行カードローンの場合は最初から限度額は高いですから、おまとめローンでも対応できます。改めておまとめローンとすることもないのですが、おまとめローンの商品もあります。

おまとめローンの審査が厳しいのは、貸付金額が大きいからです。特に消費者金融の場合、総量規制対象外以上の金額になります。返済ができるかどうか。普通の返済よりも負担は大きくなってしまいます。ですから、より慎重に審査をしなければ、おまとめローンの契約ができないことになります。

よく言われることは信用情報の内容ですが、延滞や滞納、遅滞しているようでは審査には通らないようです。普通のキャッシングの返済もままならない場合は、負担が大きくなったときには、返済保証が持てないのが大きな理由です。

多重債務者である時点でリスクがあります。まとめローンの審査に受けるためには、返済をきちんと行っておくことは最低条件になります。審査基準は厳しいとしかわからないのですが、返済状況が順調なら、とりあえず申込だけをしてみることをオススメします。

ただし、普通のキャッシングの申込をして、審査落ちしている状態ですと、おまとめローンはできないと思ってください。その時点での審査通過はできない思って良いでしょう。

審査と保証会社、傘下業者の関係


おまとめローンの審査では、保証会社の保証を受けられることが必要です。各金融機関では、その方の信用情報から、お金を貸しても大丈夫かの審査は、保証会社が決めることが多いです。

よくA消費者金融では審査落ちだけど、B消費者金融では受けることができたということがあります。審査内容は、消費者金融間ではあまり違いはないけれど、保証会社の決め手が肝心とあります。消費者金融では、それぞれ違う保証会社の規定になっているとも言われています。

保証会社では、おまとめローンに強いとされるところがあります。これは、言い換えると、おまとめローンの審査が甘いと言い換えることができます。大手消費者金融では、それぞれおまとめローンがあります。審査が甘いのであれば、通りやすくなります。この甘いとされるおまとめローンがオリックス銀行です。

オリックス銀行では、審査に強いとされる2社が担当しています。片方の審査がためだ年経も、片方がOKなら審査が通るというのですが、銀行の審査は、消費者金融寄りは厳しいのは確かなことです。

最近では、銀行の傘下に消費者金融が加わっていることが多いのですが、それぞれがキャッシングやおまとめローンなどを出しています。審査基準は違うのですが、保証会社は同じな場合も多いようです。

保証会社の役割は、もし返済ができないときの弁済などですが、他社借入が多い多重債務者に関しては、最初からハードルが高いです。この収入でのおまとめローンは却下、信用情報上での保証はできないなど、なかなか厳しいものが多いです。

一部の口コミですが、傘下の金融機関では、ブラックリストになってしまう江と情報を共有しているというものです。おまとめローンにしても、傘下業者での金融事故があると、契約ができなくなってしまうとも言われていますが、消費者金融、銀行ともに否定しています。しかし、審査落ち理由については、絶対に公表しないですから、正しいことはわかりません。

ですが、ブラックリスト情報に関しては。10年をすぎると一応参照できなくなってしまうというのです。なので、一度金融事故を起こしたところ、傘下になっているところに申込はしないことです。たまたまの審査落ちだとしても、変に疑ってしまうこともあります。

東京スター銀行のおまとめローン


消費者金融のおまとめローンも良いですが、低金利で人気の東京スター銀行のおまとめローンは、最高でも14.6%の低金利です。借入限度額の最高が1000万円となっています。ちなみに、1000万円のおまとめローンの場合、金利が5.8%になってしまうという魅力的な商品です。

銀行の中でも東京スター銀行の商品は特徴があり、低金利のものが揃っています。

しかし、審査は厳しくておまとめローンの場合、

  • 年収200万円以上
  • 債務整理の経験無し
  • 現在のローンで延滞履歴がない
  • 過去6ヶ月間東京スター銀行の審査落ちがない
  • 専業主婦、パート、アルバイト、個人事業主はNG

ことが条件になっています。

年収に関しては、一応納得です。おまとめローンは、他社借入がある多重債務者ですから、借入金が多いということは返済負担も大きくなってしまうことを意味します。担保はないローンですから、最低年収の決まりは大きいです。

会社員でなければならないのも、いくらに儲かっている個人事業主でも利用ができないなど、審査内容はとても細かいです。その上、審査結果まで時間がかかることから、甘い審査でもなく、即日審査も期待ができないことになります。インターネットなどでは、よく宣伝をしている東京スター銀行ですが、簡単には借り入れができないことになります。

もともとおまとめローンそのものは審査が厳しく、銀行ではより厳しさが増します。多重債務者のためのローンですが、3社以上だと対応していない、即日融資ではなく、仮審査で通った後に、改めて契約書の送付とカード発行で使用ができるなど、手順もいろいろです。それだけ慎重な審査をしていることになりますが、返済負担が小さくなる、低金利と聞けば、是非まとめて見たいと思う方が多いです。

貸金業者では、銀行カードローンと消費者金融があります。もともと総量規制対象外の銀行カードローンでは、限度額は高く設定してあります。あまり借り入れがない時には、すぐに借り入れの申込ができ、つい借りすぎてしまうことが多いです。

おまとめローンをしたら良いやと軽く考える方もいますが、多重債務は簡単にできますが、おまとめローンは難しいことと考えておいたほうが良いかもしれません。金融機関からの貸付額が多くなるばかりではなく、多重債務ということでの信用も落としています。案外と現実は厳しいものです。

おまとめローンの甘い審査はないかも?


お金を借りる時の審査が比較的甘いとされる消費者金融でも、おまとめローンはそうはいかないようです。融資額が高くなることで、総量規制対象外になります。ということは、返済額が大きくなってしまうのです。

返済期間が限定されているところが多く、少ない返済で長期間という契約ができないことが多いです。もちろん無担保ローンで無保証人ですから、回収できないと金融業者としても危ない橋は渡りたくないのです。

個人信用情報機関の見方は、マイナス要因を挙げていき、点数をはじき出します。多重債務であることですでにマイナススタートですが、過去に延滞もなく、正常な返済を続けていたり、きちんと完済をしていることが多ければ多いほど評価は高いです。保証会社の保証も受けられなければおまとめローンの契約は出来ませんが、過去がキレイであることは最低限必要なことです。

しかし、信用情報以外にも転職して間もないとか、収入が下がったなどの情報はマイナス要因になってしまうことがあります。日本社会では、借り入れの際に、勤続年数などが大きく関係しています。入社2年目の400万円よりも、入社10年目の450万円の方が遥かに信用が高いのです。

大手消費者金融などでは、キャッシングの申込には所得証明書などは必要ないのですが、まとめローンの場合は、しっかりと証明書の提出をしなければなりません。そこで、その収入でこの返済は無理と断られることも多いです。総量規制対象外であることから、多額の貸付には慎重になるのは当然のことです。

延滞があるだけでもおまとめローンは断られます。現在だけではなく過去の記録も調べられますから、どうしても審査に落ちた場合にはそのときに諦めるしかないでしょう。しかし、延滞したのは20年前とか、15年前に一度だけ返済し忘れたのであれば、古い記録は重視されてないこともあります。知らないふりをしての申込で、金融業者が見落とせ(古いから却下)ば、おまとめローンができる可能性は大きいです。

消費者金融のおまとめローンはそんなに甘くないと考えておいたほうが良いです。他社借入も3社以上、200万円をゆうに超える返済額の場合、条件はますます厳しくなってしまうのです。返済できるのであればしばらくは頑張って返済し続けるか、もう無理だと思ったら債務整理も考慮してみてください。

中小消費者金融のおまとめローンは審査も甘い?


インターネットで甘い消費者金融と調べると、大手消費者金融ではない中小消費者金融の名前がでてきます。同時に口コミと行うと、その中小消費者金融のいくつかの名前が選択され、ここは正規消費者金融であり、安心と判断することができます。名前が知られていない消費者金融の場合、闇金との境界線が危ない場合が多いです。

中小消費者金融は、大手消費者金融で審査落ちした方でも借りられる金融業者として知られています。その中におまとめローンを取り扱っている業者もあります。中小消費者金融の特徴として、高金利(利息制限法以内)である点ですが、おまとめローンは、大手消費者金融の基準とされる18%か17%程度です。ですから、まとめローンの恩恵は受けられないとされています。

おまとめローンをするときには、必ずシミュレーションをすることですが、総返済額が大きくなるようでしたらしない方が良いのです。審査の甘い中小消費者金融では、多分収入がきちんとあり、延滞もナシ、3社以上の他社借入をしていたとしたら、審査が通る可能性はしても高いです。しかし、返済額が大きくなったのでは、やる意味がありません。

多重債務者で、大手消費者金融は審査落ち。お金はもう借りられないと思って、中小消費者金融の申込をしてみた。そうしたら多重債務で、おまとめローンはどうですか?と勧められることもあります。そのシステムは、消費者金融が全ての債務を完済して、その金額全ての借り入れの形です。ですから、手元にはお金は残らないものの、多重債務は解決してしまいます。

ここからはじまる返済が、今までの予定返済額よりも小さければこのおまとめローンは価値があります。そうではない場合は、しない方が無難です。多重債務であるよりも1つのローンの方が審査に通りやすいとも言われていますが、大手消費者金融の審査に落ちる時点で、すでにブラックリストです。

一応中小消費者金融では、ブラックリストでも返済ができるとされる方には審査対象になることがあり、おまとめローンにしても、シミュレーションによって返済額が減った場合、債務整理の必要もなく返済ができる可能性はあります。しかし、多重債務の内容によっては、ムダなことはせずに、債務整理をしてしまったほうがずっと楽という選択もあります。